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[本]123人の家 – ACTUS STAFF 123 HOMES –

日本でいちばん、インテリア好きが働く会社「アクタス-ACTUS-」

ACTUS(アクタス)|インテリア・家具・ソファ・チェア・テーブル・ギフト

自らそう称するだけのことはある会社(ショップ)であると思います。
実はアクタスには15年程前に確か青山辺りのショップに一度だけ行ったことがある。

当時結婚を控え色々とインテリアを物色しに東京在住の友人を訪ね見に行ったのだ。
恥ずかしながらその時はまだ20代半ばでどうしてこんな場違いなところに案内したのかと思ったほどだ(笑)

今ならどんなに素晴らしいと思えることだろうか。

残念ながら今となっては実際には行けないのだが今なら少しは素晴らしさが分かると思う。
ただ、どれも高い(笑)

そんな素晴らしいショップのスタッフの方々の部屋、家を記録的に収めた本(写真集)がこの本「123人の家」だ。

IMG 4031

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見応え充分!123人のスタッフの家(部屋)を紹介。

見たいものが多くあり飽きないし、非常に濃い本である。

 

構成はこうだ。
一部屋、一軒それぞれ4ページから6ページ程のボリュームで紹介。
そして紹介の冒頭には全員に同じ11の質問を投げかけている。
・部屋、家のタイトル
・インテリアのテーマ
・家の中で一番大切なもの
・インテリアとは?
などなど

紙質は昔で言うわら半紙とまでは行かないが今で言うとクラフト紙とでも言うのだろうかザラっとしたやつで味がある。
紙質のせいだろうか見た目の大きさよりも思ったより軽い感じである。

なかなかの大きさ

もしあなたが男子ならこの写真の大きさがピンと来るかもしれない。

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IMG 4038
「コロコロコミック」より2回り程大きくて厚い。

 

さすがのシャレオツな装丁

Amazonなので紹介されているのは本の帯を外した状態。
上の写真の表紙の半分以上が帯という衝撃。

こんな感じ
IMG 4033

やっぱりこういうのをみるとうれしくなる。

ちょっとした仕掛けだけれどもさすがだねーと思わせる様な装丁であり一度で二度美味しい的な感じである。

こういう本はやっぱりkindleより実本の方がいい

昨今の電子書籍の範疇にこの手の本は入らないだろう。
やはりすべてのモノが電子化に向かうというのは少々さみしい感じもする。

CDの時もそうだった。

時代は今やCDすら過去のものになりつつある。

昔、もう20年以上前に買ったレコードで「LED ZEPPELINⅢ」というのがあった。
レコード・ジャケットに仕掛けがしてありジャケットが二重になっていてその間の円盤を回すと絵柄が変わるというもの。


Led Zeppelin III

で、コレをCDで買い直したら仕掛けがなくなっていた。
結構、残念だったのを良く覚えている。
いまやiTunesに至ってはジャケットすらないのか…

本も然り、すべてが電子化すればいいと言うものでもない。
とりあえずこの本は電子化したら魅力が薄れてしまうかもしれない。

このところ個人的にはkindleなどの電子書籍サービスが増えてきている中でこのような装丁の面白い本がもっと増えたらいいなーと思う。

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