グランメゾン東京

【グランメゾン東京】ネタバレ感想と主題歌・後半への雑感

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画像はTBS公式サイトより引用出典:https://www.tbs.co.jp/grandmaisontokyo/

「グランメゾン東京」見逃し配信は「Paravi パラビ」独占配信です。
本記事の配信情報は2019年11月時点のものです。
最新の配信情報は「Paravi パラビ」サイトにて確認してください。

【グランメゾン東京】ネタバレ感想と主題歌・後半への雑感

木村拓哉さん主演のグランメゾン東京
放送前にはザワザワとした本作ですが、やっぱり面白いですね。

TBSの「日曜劇場」枠での放送となり安定的な面白さです。
「キムタク」こと木村拓哉さんについては色々とありますがこの「グランメゾン東京」
個人的には予想以上に面白くなっています。

「日曜劇場」の勧善懲悪は安定のおもしろさ

まあ、悪い言い方をすればワンパターンと言われがちですが、このパターン
それでも見ていて安心して見ることができます。
物語もある程度予測しつつもちょっと意外なストーリーがあったりして見進めることができます。
このTBS「日曜劇場」の勧善懲悪はルーツはやっぱり「半沢直樹(2013年)」あたりでしょうか。
池井戸潤さんの原作、脚本がそのイメージですがそれ以外にもいろいろとあります。

個人的には長谷川博己さん主演の「小さな巨人」は見応えありましたね。
最初はあまりにオーバーな台詞回しの長谷川博己さんに「あれ?」と思ったのですがそれでも警察の裏側の黒っぽいものを見たようで良かったです。

向井理さんの「S-最後の警官-」もこの枠でした。
松本潤さん主演の「99.9」も見応えありました。

「キムタク」は「キムタク」

良くも悪くもという言い方をする人もいますが「キムタク」もまた安心感があります。
個人的には「HERO」好きですね。
これまた勧善懲悪な感じですが。
(結局このパターンが好きなのか?)

「眠れる森」も好きでしたね。
そんな中、この「グランメゾン東京」はかなり好きな「キムタク」にランクインします。

「グランメゾン東京」ネタバレ感想

さて、本題のネタバレ感想です。
物語は3年前のフランスからスタート
木村拓哉さん演じる主人公の「尾花夏樹」がオーナーシェフを務めるレストラン「エスコフィー」
ミシュランの二ツ星を獲得
日本人スタッフも多く在籍していた。
そんなエスコフィーで日仏首脳会談の食事会が行われるがそこでアレルギー食材の混入による事故が起こってしまう。
もちろん参加者のアレルギー情報は共有されていたのだが….

ここまでが事前情報
このアレルギー食材の混入について5話までは「意図的に混入されたもの」として少なからずミステリー要素を博しました。
結果的に5話でその真相が判明するのですが、犯人はいませんでした。
尾花の元で助手をしていた平古(玉森翔太)のミスでした。
そのことで1話から続いていた平古の不可解な行動に説明が付きます。

当初から平古(玉森裕太)は尾花(木村拓哉)の行動に否定的でしたがそれでも裏で尾花やグランメゾン東京のために働きかけをしていました。
エスコフィーでは「褒められたことがない」と言っていた尾花に対しての行動にしては不可解でしたがこの5話の真相を受けて全てに納得がいきました。

5話のラストこの真相について平古が尾花に謝る場面は最終回のようなクライマックス感があり、もう少し長いシーンだったら泣くところでした(笑

そして、次は平古がライバル店「GAKU」に参加します。
平古の思いは尾花への感謝だとは思いますが「GAKU」への参加には何か意図的なものを感じます。
それでも「フレンチ辞めんなよ」と尾花に言われた言葉を体現した平古
フランス時代から平古の才能を見ていたGAKUのシェフ丹後(尾上菊之助)と組むことになります。
あの事件の真相が自分のミスだということで平古はグランメゾン東京に入ることは自分の気持ちが許さなかったのでしょうか。
そして、尾花と対等なステージで一度戦ってみたいという思いを実現させたのでしょうか。
もしくは事件の真相が明るみにでたときにその当事者としてグランメゾン東京に迷惑をかけないためにGAKUに入ったのか?
本当の思いはまだ分かりませんが後半も注意して見てきたいと思います。


で、後半線
とりあえず心配なのは平古(玉森裕太)の婚約関係
もともと美優(朝倉あき)と婚約をしており、その美優の父(政治家)の力を使ってグランメゾン東京に働きかけをしていたわけです。
ただ、今回の色々な出来事がきっかけに美優の父は婚約を破棄すると明言しました。
もちろん娘の美優は納得がいかないわけですが…
すんなり別れるのか?
元々美優は平古がデザートの件で部下の松井(吉谷彩子)がグランメゾン東京に行くきっかけを作ったと言ってもいいです。
その美優の姿に嫉妬して少し意地悪をしていたりしました。
ややストーカー気質があるようにも見受けられますので平古のことが心配でもあります。

「グランメゾン東京」主題歌について

主題歌は山下達郎さんの「レシピ」
本作への書き下ろしとのことです。
かつて木村拓哉さんがパイロットを演じた「GOOD LUCK!!」で「RIDE ON TIME」が使用されて以来、16年ぶりらしいです。

書き下ろしだけあった歌詞も料理の名前がたくさん盛り込まれています。
スープ、テリーヌ、スパイス、ポトフ、ムニエル、マリネ、フロマージュ….
ドラマの内容と曲調のイメージがとてもよくマッチしていて引き込まれます。
ジャケットもシェフ姿の山下達郎さんのイラストが描かれています。

「グランメゾン東京」後半への期待

後半はGAKUとの対決がメインテーマになるとは思いますが、ライバルのGAKU丹後(尾上菊之助)も平古(玉森裕太)を引き込んだことで個人的には好感度が上がっております。
常に尾花(木村拓哉)と真っ正面から対決したい丹後ですが、オーナーの江藤(手塚とおる)はあくまでビジネス目線で二人の対決を冷ややかに見つめ自身の店を何としても三ツ星レストランにしたいと画策しております。

清々しい対決を見たいところです。

それと最終的なあの「アレルギー食材事件」はどんな決着をするのでしょうか。

「グランメゾン東京」見逃し配信は「Paravi パラビ」独占配信です。
本記事の配信情報は2019年11月時点のものです。
最新の配信情報は「Paravi パラビ」サイトにて確認してください。